ココマイスターは「日本の職人がつくる心温まる革製品」をコンセプトに、
熟練職人を選定、細部まで手を抜かない、こだわりの“ものづくり”を信念としています。
厳選した素材とセットとなり、一生涯使える、愛着がもてる革製品を生み出し続けています。
熟練職人の技と厳選素材を生かしたシンプルなデザイン
素材とつくりの良さをダイレクトに感じ取ることができます。
革選びから、どうしたら素材を最大限生かせるのか、という部分にこだわり
素材の特性に合わせて職人も厳選しております。
財布の切れ端部分には、コバ塗りとよばれる、手間のかかる仕事を施しています。
職人の手により、素材の良さをシンプルに感じ取ることができる、心温まる革製品が誕生するのです。
熟練された職人であればあるほど得意分野というのが存在します。
職人は財布職人であったり、はたまた鞄職人であったりと分かれており、さらには、革の特性や鞄・バッグの作り方の特性による得意分野があります。
その道を極めるとは、安易に守備範囲を広げず、得意な分野を更に極めていく過程です。
ココマイスターでは、革の特性や鞄・バッグの作り方による得意分野を考慮し、最適なマイスターマッチングを行っています。
その人数は100名以上を超えており、財布・鞄・バッグなどの縫製職人から、革を製品に合わせて厚みを変える職人、金属を加工する職人など、何代も続けている工房や、何十年も縫製を続けている熟練職人達を中心に、日本の職人文化を守っています。
03/19 ピックアップ!!
当サイトでおすすめしている『ドルチェード・ボディショルダー』がMEN’S EX 4月号に掲載されました。
“ラフな格好も格上げするボディショルダー”
ココマイスターの鞄の中では比較的カジュアルなボディバッグです。
背面には軍用防弾ベストとして開発された素材のナイロンを使用するなど耐久性もバッチリ!
ココマイスターの中では価格が低く、比較的手が出しやすいバッグです。
ビジネスにもプライベート、フォーマルなシーンでも使う場を選ばないオールラウンダーなバッグになります。
Bag Category
ショルダーバッグ
エグゼクティブなビジネスライフをより一層充実させる格式高き極上鞄、 欧州最高級の素材を使い、日本の職人技丁寧に仕立てた逸品が並ぶ。
ボディバッグ / メッセンジャーバッグ
セカンドバッグ
日本の熟練職人が縫製したこだわりの逸品。ビジネスアイテムとしても、エグゼクティブを感じさせる洗練されたフォルム。
セカンドバッグ / アタッシュケース / ミニアタッシュ
トートバッグ
荷物の出し入れが容易で、中身も見やすい。スマートな使い勝手ながら、素材とつくりにこだわり、上品な印象を与えることができる。
トートバッグ
ビジネスバッグ
ビジネスを有利に進めたい本物志向のビジネスマンに向けたアイテム。デザインはシンプルならが、素材とつくりにこだわり、独自の存在感を醸し出す。
ブリーフケース / ダレスバッグ / アタッシュケース
アタッシュケース
エグゼクティブなビジネスライフをより一層充実させる格式高き極上アタッシュケース、 欧州最高級の素材を使い、日本の職人技丁寧に仕立てた逸品が並ぶ。
アタッシュケース
トラベルバッグ
旅を優雅に変える本物志向の革鞄。使うことで味を深めるバッグは、愛着が持て、いつでも共にしたくなる相棒となる。
ボストンバッグ / スーツケース / キャリーバッグ
日本が世界に誇る熟練した技術を惜しみなく注ぎ込んだ極上の革鞄。日本の熟練職人がつくる鞄は、丁寧に縫製されており、温かみも感じることができます。 革の裁断から、その道を極めた職人が行い、革の状態を瞬時に判別し、傷や汚れを可能な限り避けます。 縫製の段階では、鞄・バッグ作りの匠の技を垣間見ることができます。立体物の縫製は難しく、 完成時に上品なフォルムを感じさせるように設計されており、寸分違わぬ技により仕立て上げる工程は、見る者を魅了します。 妥協を許さない職人達が生み出す、工芸品とも言える革製品がここに。
かつて貴族が馬具用に使用した高級皮革
古き良き時代の革に、
熟練職人が“いのち”を吹き込む
シリーズコンセプトは「過去と現代の融合」
コンセプトが示す通り、
過去(古き良き時代)の技術と現代の何代も続いてきた革職人が一体となるシリーズが、このブライドルシリーズです。
1000年もの歴史をもつ英国ブライドルレザーは、貴族の馬具用に開発された皮革。
かつては上流階級向けの贅沢品でした。
その高級皮革を縫製するのが”現代”の技術、日本が誇る熟練職人の手仕事です。
ブライドルは非常に硬くクセも強い、”扱いづらい”皮革でもあります。
完成された製品は芸術品、”現代の貴族”に向けてたアイテムなのです。
英国が誇る際高級皮革「ブライドルレザー」
イギリスで1000年以上前から続く伝統的な製法で、革をロウ漬けすることにより繊維を引き締めます。
表面に出ているのは、ロウが浮き出ている証。使用するうちに白い粉が取れ、美しい光沢の表情へ変化します。
耐久性も素晴らしいですが、硬い革であるが為に縫製が難しく、
1つの製品として出来上がるには、日本の熟練職人の技術が必要不可欠です。
Category
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- (2017/02/01)日本製 レザーバッグ 男性用 おすすめの3品!を更新しました